毛先まで染めるときのポイント

いつもリタッチしかしない

美容院でカラーリングをするにあたって毎回根元のリタッチしかしないという方のお話を聞くことがたまにあります。中にはもう何年も毛先まで染めていないというお客様もいらっしゃいます。毛先まで染めると痛むから、暗くなるのがいやなど染めない理由も様々あるかと思いますが根元だけをずっと染めていくと毛先のパサつき感がどうしても出てしまったり、毛先の色が完全に抜けきってしまい毛先が明るくなって髪の毛が綺麗に見えなくなってしまったりします。

毛先まで染めると髪が痛む、や暗くなるから染めたくないなどのご意見は確かに一理あるのですが実際は適切な頻度で毛先まで染めてあげたほうが髪の毛を綺麗に見せてくれます。明るさに関しても毛先まで染めると確かに色味が入る分少し暗くなるというのはありますが適切な薬剤を使うことで髪の毛の明るさをなるべくキープしつつ染めることも出来ます。それ以上に毛先まで染めることで今以上に髪の毛にツヤが出て綺麗に見えるので定期的に毛先まで染めるというサイクルを作っておくことは綺麗な髪の毛をキープするにあたって重要なことと言えます。

毛先まで染めることで

カラー剤の70%ほどが実はトリートメント成分で出来ています。それに加えてここ数年でカラー剤の質が格段に良くなっているので毛先まで染めるとかなりいい感じのツヤが出ます。以前はダメージが出るから毛先まで染めないほうがいいという説もありましたがここ最近ではカラー剤の進歩もあって適切なサイクルで毛先まで染めてあげるといいですね。

適切なサイクルはというと色の抜け具合や髪質、ご自宅でのケアや使っているシャンプーなどによっても変わるのですが基本的には4か月に1度くらいのペースで毛先まで染めていくことをおススメします。そのくらいのサイクルで染めることで毛先の退色も防ぐことができ毛先に過度のダメージを与えることもありません。

適切に毛先まで染めて綺麗な髪の毛を

髪質などによってですが4か月に一度くらいのサイクルで毛先まで染めていくことと適切な薬剤の使用というのも必要になってきます。根元の伸びてきているところはしっかり染める必要があるのである程度パワーのある薬を使って染めていきます。毛先の以前染めてある部分に関してはそこまで強い薬を使う必要がないので優しめの薬を使い毛先に負担がかからないように染めていきます。

適切なサイクルと適切な薬剤を使って染めていくことでより綺麗な髪の毛を楽しむことが出来ます。髪質や髪の色によって一人一人変わってくるので一度ご相談ください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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