残留色素のコントロール

綺麗なカラーにするために

ここ数年、ブリーチを使ったカラーなど写真に栄えるような

カラーをしている方が多くなっています。当店のお客様

ではあまりブリーチをするという方はいらっしゃいませんが

より綺麗なカラーをするためには長い目で見たときの

残留色素のコントロールという考え方がとても重要に

なってきます。特に寒色系のカラーにしたい場合は赤系の

色素が入ってしまうと今後のカラーが綺麗に入っていかない

場合があります。赤系の色素を入れないようにといっても

お客様の立場ではそのコントロールは出来ないですよね。

希望のカラーを美容師さんに伝えて薬剤の調合は美容師さん

任せになるので長い目で考えたカラーはその美容師さん次第

になります。そういった面で信頼できる美容師さんを見つけること

が出来るとより綺麗なカラーを保ちやすくなります。

ブラウンを入れないという考え

綺麗な寒色系に仕上げていくにあたって赤みをいかになくすか

ということが重要になってきます。色味を入れる際や明るくする際に

使っていく薬剤をブラウンベースではなくブルーやマット系の薬を

使っていくという考え方をしていくことで段々と赤みが綺麗に抜けて

きてより寒色系が綺麗に染まるようになってきます。

もともとの髪質で赤みが強いという方は特にですが数回染めていかないと

赤みが取り切れません。染めたてから時間が経ってきて色が抜けてくると

髪色がオレンジっぽくなってしまいます。こういった場合も何度か繰り返し

赤みを消すための薬を使っていくことで段々とオレンジっぽさもなくなって

いきます。

白髪染めでも

白髪染めをする場合は基本的にブラウンベースで染めていかなければ

白髪に色が入っていきません。しかし白髪染めの薬をアッシュ系や

マット系の薬をベースに使っていくことで極力赤みを抑えながら白髪を

カバーしていくことが出来るようになります。根元の伸びてきている

部分に関しては白髪染めの薬、毛先の染まっている部分にはブルー系やアッシュ系

などのおしゃれ染めを使って染めていくようなイメージです。

こういったカラーを継続して行うことで白髪染めでも綺麗に寒色系を楽しむ

ことが出来るようになります。カラーについての考え方や薬剤の調合の

考え方なども美容室によっても美容師さんによっても様々です。

安心して任せられる美容室や美容師さんにある程度お任せ出来るようになると

より理想の色に近づきやすくなります。

自分のなりたい希望の髪形をもって信用できる美容師さんにお願いすることが

一番のおススメです。ぜひいい美容さんを探してみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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