暗めでも綺麗なカラー

お仕事の関係で明るく出来ない

先日いらっしゃったお客様のご要望はお仕事の関係であまり明るめのカラーは出来ないので7レベルくらいの明るさにしてほしいとのことでした。7レベルくらいというと一般の会社員の方が出来るカラーが10レベルくらいのところが多いので割と厳しめの基準です。金融系のお仕事などどちらかというとかっちりとしたお仕事でお客様対応をする職種の方に多い基準の明るさです。

職種によって出来るカラーの明るさの基準は様々なのでお仕事を探しているという方は働いている社員さんの髪の色がどのくらいなのかということも仕事選びの基準にするといいかもしれませんね。

今回は7レベルの明るさということで色味は暗めでも重く見えすぎない色味というオーダーでしたのでチャートを使って色味を見つつアッシュ系の深めのカラーにすることになりました。

赤みが強いので

今回のお客様はもともと髪の毛の色素の中に赤みが強く出るタイプでアッシュ系にしようとしてもなかなか綺麗に入りづらい髪質です。毛先の明るくなっている部分に関してもやはり地毛の赤みが残っています。今回はこの残っている赤みと地毛の赤みも含めて綺麗なアッシュを作っていく配合でお薬を作っていきます。

7レベルの仕上がりで赤みが強いということなのでまずベースとなる薬はブルーです。THROWカラーのブルーの発色がとても綺麗で赤みをかなり綺麗になくしてくれます。ブルーをベースにグリーン、スモーク、アッシュ、マットを配合していき薬の完成です。オキシは5%になるように調整して塗っていきます。

仕上がりは

ブルーベースでカラーを作っているので予想通りの綺麗な暗めのカラーに仕上がりました。明るさは抑えつつも寒色系の綺麗な発色で透明感のある暗めのカラーです。

お仕事上なかなか明るく染めることが出来ないという方もこういった寒色系の透明感カラーにすることで綺麗なヘアカラーを楽しむことが出来ます。今回のカラーはうちで染めるのが初めてだったので少し赤みが残った感じではありますが回数を重ねて染めていくことでより綺麗に赤みが抜けていきます。ブルーベースからもっとグレージュっぽくしてみたりグラデーションカラーにして暗めなんだけどメリハリのついたカラーにしてみたりと色々と今後の展開も考えることができるのでまずはご相談ください。

皆様のご来店をお待ちしております。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

関連記事

  1. 【髪を痛ませない】予防美容の考え方について

  2. カラー剤の良し悪し

  3. 明るい白髪染めをしたい方必見!明るく綺麗に染める方法まとめ

  4. メンズカットのサイクルは?

  5. 綺麗な髪を手に入れる7つの習慣③

  6. ヘッドスパのおススメの頻度は?

  7. スタイリング動画を見てみて

  8. ヘアスタイルの経験値

  9. 目指すものを決めること

  10. ご予約の制限をしているため早めのご予約がおススメです

  11. スタイリングの方法

  12. ライラック