デザインカラーが人気です

目次

様々なデザインカラー

デザインカラーと言われてもなかなかピンとくる方は

多くないのではないでしょうか。最近ご来店のお客様

からのオーダーでいつもと少し違ったカラーをしたい

ということや変化が欲しいということを思っている

方が多いです。カラーの色を変えるというのももちろん

なのですがより変化をつけるためにはハイライトを入れて

みたりグラデーションカラーにしてみたり、ワンポイント

のメッシュを入れてみたりと色々と挑戦してみても

いいかもしれません。

よりいいデザインを

デザインカラーというくくりはとても幅が広いです。

ハイライトやローライトなどホイルを使ったデザインや

根元と毛先で明るさを変えるグラデーションカラー、

内側だけを違う色で染めるインナーカラーなどやり方は

様々です。これがデザインカラーと言う規定があるわけでは

ないので出来る幅はかなり広がります。今はインスタグラム

などのSNSで様々なカラーが出回っているので比較的チャレンジ

しやすい世の中の流れになっているように感じます。

どんなデザインがいいのか、どの方法がいいのかというのは

人によって全く変わってきます。お客様と相談をしているなかで

どんなカラーが似合うのか、どのくらい目立つようにしたいのか、

どんな方法で染めていくのがいいのか。など総合的に判断して

そのお客様に合ったデザインを提案していきます。

実際に写真などでイメージの共有もある程度しますが実際の

細かいニュアンスはそのお客様に合わせてという部分や髪質なども

考えて決めていきます。何度かやっていくとより素敵になっていくの

で一度やってみた結果をもとに何度かチャレンジしていくにつれて

どんどんよくなっていくようなイメージで最初は始められるといいかも

しれません。

興味があればチャレンジ!

少しでも興味があれば一度チャレンジしてみることを

おススメします。デザインカラーの目立たせ具合のご希望

もお伺いしつつ初めてやる方にはやりすぎないくらいの

デザインカラーも出来ます。この目立ちすぎず目立たなすぎず

のバランス感が難しい所ではありますがそのへんはご要望をくみ

とって施術させていただきます。最初は少しだけでも気に入って

何度かやっていくうちにどんどん丁度いい具合が見つかってくる場合も

多いです。なにはともあれ一度挑戦してみると新しいヘアデザインを

楽しめるようになると思います!興味ある方は一度ご相談ください!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事

  1. 東萌ビューティーカレッジのガイダンスに参加させていただきまし…

  2. グレージュカラー

  3. 居酒屋甲子園

  4. ブリザードフラワー

  5. みるみる赤みが取れていくヘアカラー

  6. 婚活×ヘアスタイル

  7. 【パサつく髪の毛にはこうすれば!】髪の毛をしっとりさせるため…

  8. 白髪が染まる基準

  9. 髪の乾燥を防ぐために

  10. 整体ヘッドスパのレギュラーコースが登場

  11. 自分だけのオリジナルヘアケアを

  12. 炭酸泉ケア