グレイカラー×新色×ユーカリブラウン

自然なイエロー系に

この度オーガニックカラーの新色の「ユーカリブラウン」を新しく導入しました。グレイカラーのお客様からのご要望で多いのが黄色系のカラーにしたいということでした。おしゃれ染めと混ぜて染めてみたり、なるべく赤みを消せるようにマット系の色を多めに使ったりと試行錯誤しています。そんなときにユーカリブラウンの存在を知り早速注文してみました。イエロー系にしたいというお客様は多いのですが日本人特有の赤みの強い髪質にプラスして白髪もそめようとするとどうしても赤系の仕上がりになりやすいものです。

白髪染めの染料の多くは赤が入っているため白髪に色が入るという感じなのですがイエロー系のお薬では赤みの成分が比較的少なく白髪もカバーすることが出来るようです。ユーカリブラウン単品ではなかなか理想のカラーにするのが難しいので補色としてやはり寒色系のおしゃれ染めも混ぜて染めていくことになると思います。

赤みが出やすい方向け

基本的なカラーの調合の考え方として明るめのおしゃれ染めで赤みを削るイメージで深めの白髪染めで白髪をカバーしていくというようなイメージです。そこに髪質に合わせてブルーやグリーンなどの補色を足していくことで赤みを極力消していきます。そこで使う白髪染めをイエロー系であるユーカリブラウンを使っていきます。他にも白髪染めの薬を髪質などによって混ぜることになると思いますがイエローベースの白髪染めを使うことで赤みになるべくならないカラーを表現することが出来るようになります。

繰り返すことでより綺麗に

とはいえ一度のカラーで綺麗にイエローベースの髪色になるかというとそう簡単にはいかない場合も多いです。今の髪の毛に赤みの染料が残っている場合は一度のカラーではなかなか綺麗に赤みは消えません。髪の毛に残っている染料の具合によって仕上がりのイメージも様々変わってくるので段階を踏んで理想の髪色にしていくことをおススメします。

回数を重ねれば重ねるほどに髪色がより素敵になっていくようにカラーのお薬の調合も工夫しながらしていきます。3回から4回くらい染めていくとかなりいい感じのカラーになってくるという方が多いです。少しでもお客様のご希望に近づけるように日々学び、いいものを提供していきますので皆様のご来店をお待ちしております。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

関連記事

  1. 明日から仕事始め

  2. 美容室難民ということ

  3. ☆こだわりのシャンプー☆髪質に合わせて選びます

  4. カラーの色持ちをよくするための薬の調合

  5. 地肌につけないヘアカラー

  6. 暗めでも綺麗なカラー

  7. 成人式の着付け、アップ、メイクのご案内

  8. 週に一度のヘッドスパ

  9. 美髪を作るための考え方

  10. 施術中にご利用いただけるマスクをご用意しました

  11. 髪の毛をより綺麗に見せるには

  12. 夢シャンプーでヘッドスパ